歴史地理&自然ウォーキング「大山登拝口蓑毛と秦野の原風景を歩く」火曜組
冬の陽だまりの中、歴史地理&自然ウォーキング「大山登拝口蓑毛と秦野の原風景を歩く」火曜組、無事に終了いたしました。江戸時代までは、秦野市内では最も山伏が集住していた蓑毛。伊勢原の大山町と並ぶ大山御師の里ですが、蓑毛の御師の多くが身分的には山伏または大山寺侍者(児捨)で、山伏の宿坊は御師を兼帯しながらもその一軒一軒が不動明王または大日如来を本尊とする修験寺でした。そこから秦野の市街まで歩いて下ろうという今回のコース。
大日堂周辺の歴史と文化に想いをはせ、自然の中に春の訪れを感じながら金目川沿いを歩き、途中、実朝ゆかりの首塚に手を合わせ(今日1月27日は鎌倉幕府三代将軍源実朝の命日、訳あって忘れられない日)、葛葉川の渓谷で自然観察、秦野断層を下って曽屋へ。途中、富士山も箱根火山も相模湾も遠望出来ました。
本日のレジュメテキスト永久保存版の内容は、①大山の三つの谷と古代寺院、②江戸時代の御師集落「蓑毛」(西坂本)、③「蓑毛」と大日堂、④戯作者十返舎一九が描いた「蓑毛」、⑤蓑毛の石造物あれこれ、⑥小蓑毛石尊大権現石鳥居、⑦緑水庵(煙草農家 芦川家住宅)、⑧摂関家領「波多野庄」と波多野党、⑨東田原中丸遺跡、⑩源実朝の首塚、⑪葛葉川・金目川と秦野断層、⑫秦野水道(国登録記念物)、⑬曽屋村と「十日市場」、⑭秦野盆地金目川・葛葉川流域の自然
次回は同じコースで木曜組2月12日/金曜組2月13日、一回参加も受け付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html
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