そもそも、ピアノでインド古典のラーガに挑戦しようという無謀な試みに、実は周りはヒヤヒヤしていたのです。ところが、ピアニスト芳賀信顕はラーガに新鮮で豊かな彩りを加えて、耳の肥えたお客様方もびっくり。仕込みに相当の努力があったものと推察いたしますが、お見事。また、百戦錬磨の立岩さんが、全く音楽言語の違う表現をしているインド古典アッキー師匠とピアノ芳賀さんの中でまるで通訳のようにお2人を支えていらっしゃいました。
ところで、立岩さんのタブラの皮がリハをしようとしたら割れていました!ところが、奇跡が起こったのです!!
詳細は今日の関係者に聞いて下さい。
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