『新春 北インド古典音楽ライブ』Hindustani classical music
たくさんのご来場ありがとうございました。女神たちの協演、そしてさすがの立岩潤三。オープン直後に各種トラブルが続出してパニックに陥りかけた房主ですが、ラーガとターラが次第に心を落ち着かせてくれました。新春を寿ぐのにぴったりのライブでありました。本年もよろしくお願いいたしますm(__)m。
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1月18日(土)18:30 open 19:00 start
『新春 北インド古典音楽ライブ』
Hindustani classical music at BANSHOW-BOH
♪国分あきこ(シタール)
♪島田未来(ヴォーカル/エスラジ)
♪立岩潤三(タブラ)
¥2700(1ドリンク付)
新春ライブ第2弾!『新春 北インド古典音楽ライブ』。シタール国分あきこ、声楽&エスラジ島田未来、そしてタブラはマルチなパーカッション奏者として大活躍中の立岩潤三!お聴き逃しなく。
【国分あきこ】シタール奏者、2009年アンビエント系シタールアルバム『puraana of Sitar』リリース。2014年「アップル・ギーター」1stアルバム『APPLE GEETA』、2016年2ndアルバム『ONENESS』リリース。シタール奏者H.Amit Royに師事。北インド古典音楽の知識を生かした即興演奏、ジャンルを超えた音楽で幅広く演奏活動を行っている。町田万象房シタール教室講師。
【島田未来】ロックバンド、フリージャズなどを経て2015年より声楽をAmit Roy氏バラナシでDevashish Day氏にEsrajを島田博樹氏に学んでいる。趣味は日常音のサンプリング収集とシンセ遊び。
【立岩潤三】ドラムを坂田稔に、ダルブカをSusu Pampanin(S.F./USA)、Serdar BAGTIR(Istanbul/Turkey)に、タブラ・バヤを吉見征樹、Prafulla Athalye(Munbai/India)に師事。インド、アラブ、イラン古典音楽からロック、ジャズなど幅広く活動。日本のみに留まらずU.S.A.やヨ-ロッパ各国、U.K、トルコ、台湾、香港、韓国等、ボ-ダレスな演奏活動を展開中。
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