房主講演会@秦野市立桜土手古墳展示館「ミュージアムさくら塾」
雨模様の中、50名近いご参加者にご静聴いただきました。塔ノ岳(山伏にとっては塔ノ峰)方面は雨雲と湧き上がる水蒸気雲の中でした。桜土手古墳公園のタイサンボクが満開間近。
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今週の土曜日午前中に房主講演会が秦野市で開催されます。渋沢ですが、ご興味のある方はどうぞ。
ミュージアムさくら塾
当館が自信を持ってお勧めする専門家が、考古学・歴史・民俗など毎回異なるテーマについてお話しいたします。
第1回 『丹沢と修験』
丹沢は古来より信仰の山として知られ、行者が修行の一環として山々を訪れていました。
今回、「丹沢の行者道を歩く」の著者である城川氏が、『丹沢と修験』について解説します。
日時:令和元年6月22日(土曜日) 午前10時~正午
場所:当展示館 映像室
申し込み:当展示館にご連絡ください。6月1日申し込み受付開始(先着70人)
電話番号:0463-87-5542
参加費:200円
講師:日本山岳修験学会 城川隆生
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002124/index.html?fbclid=IwAR2yw98lmHJUT68pY5b6I9x1hJt3A9UyMDmPZ4HGaPv-_kRNRKOTa7-CiKk
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