吉川忠英 春分ライブ2017!
今年も盛況のうちに終わりました。ありがとうございました。わざわざ大阪からいらしたお客様もいてびっくり。毎回初めていらっしゃるお客様も多くて新鮮なライブになります。
リハーサルの時に、この信じられないギターサウンドの秘密の一つを教えて頂きました。少し納得いたしました。故ムッシュかまやつさんと昔一緒に作った曲の演奏もありました。感慨深い時間でした。今日も素晴らしいライブでした。今月末で70才だそうです。身近に接することが出来て光栄です。
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3月17日(金)19:00 open 19:30 start
吉川忠英 春分ライブ2017!
♪吉川忠英(Guitar/Vocal)
¥3500(1ドリンク付)残席わずか
ギタープレイと歌はもちろん、モンゴル・ホーミーから落語からアイリッシュから、実はワールドミュージック色の強いシンガーソングライター&ギタリスト。別格です。素晴らしいです。
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吉川忠英
1947年 東京生まれ。
71年、伝説のグループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。
72年、“EAST”と改名し全米デビューを果たす。帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。
アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加している(例えば、イルカ「なごり雪」、荒井由実「やさしさに包まれたなら」、山本コータロー「岬めぐり」、中島みゆき「わかれうた」、海援隊「贈る言葉」、チャー「気絶するほど悩ましい」、山口百恵「いい日旅立ち」、松田聖子「赤いスートピー」、夏川りみ「涙そうそう」などなど、イントロから聴こえるあのアコースティックギターの弾き手はこの吉川忠英でした)。
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