3月のスペシャルライブ
3/22追記
先ほど、吉川忠英さんからご丁寧に昨日の御礼電話を頂きました。来年も春分の日をメドに来房のご希望。勿体ないことであります。来年もよろしくお願い申し上げます。
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お客様が溢れました!誠にありがとうございます。福島県郡山からこのために来て下さったお客様も!万難を排してこのライブにお越し頂いた皆様に、忠英さんが演奏で応えて下さいました。鳥肌もののライブでありました。ギターをベースに、歌に効果音に語りに落語にと「声」をとっても効果的にお使いになるのがとにかく素晴らしい。写真は目を瞑って草原を思い描きながらじっと聴き入る皆様。
ベルリン出身の方からスラックキーギターの大御所まで、常連客の皆様も、立見でも(!)皆様大喜びでした。房主も毎年一番のプレッシャーから解放されました。
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イルカの「なごり雪」も、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」も、中島みゆきの「わかれうた」も、海援隊の「贈る言葉」も、山口百恵の「秋桜」も 「いい日旅立ち」も、あみんの「待つわ」も、CHARの「気絶するほど悩ましい」も、夏川りみの「涙そうそう」も、実はレコーディングでアコースティック ギターを弾いていたのはこの忠英さん。
吉川忠英のギターを聴いたことのない日本人はいないのです。
3/21(土・春分の日)、ぜひご予約を!
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