国際色豊かに楽しい万象房

昨日の北インド古典音楽ライブ、まず、パフォーマーがインドにも拠点があるような女子たちなところから不思議なのですが、お客様も先日アフリカ・マリ人のママドゥと一緒に演ってくれたイギリス人コリン氏が絢子センセ組の男子たちと英語で談笑されているし、はるばるトルコから帰って来た旧友長瀬君（その前はシンガポール・インドあたりに在住、そのまた前はアルゼンチンに在住）が成田からその足で家族連れで聴きに来てくれたのでした。

今日の夕方は万象房のスケジュールが空いたので、今週末の私のライブNothing On My Mind20周年（皆様お気軽にいらして下さいね万象房で１番美味しく飲めるバンドです）に向けてドイツ人キーボード弾きのミヒャエルMIMO＆ボーカルakiと一緒にリハをしていたのですが、マンダラーズのラッパーMC-Daharaから就職決まりましたメールが来て何と８月末からいきなりオランダ勤務だそうでびっくり。彼の事だからこの先どうなるかわからないのでお祝いイベントは敢えてやりませんが、まずはおめでとうです。マンダラーズは当分お休みです。

そして私は、8/10が終わったらApple Geetaのレコーディング＆ＣＤ制作に向けて、それ以外の音楽活動はメドが立つまでしばらく封印するのであります。たぶん半年以上はかかるかと予想しております。