プレッシャー
火曜日、野外講座の集合時にネイチャーガイドあきこさんから来月のビジターセンター講師仕事のご参加者の中に某大学名誉教授や某市教育委員会考古学チームがいらっしゃるという情報を頂きドーンとプレッシャー。ビジターセンターの自然教室に普通はプロ申し込まないだろう・・・・・。でも、資料作りに気合も入ります。頑張ります。
火曜日夜には、超有名某ウクレレミュージシャンから万象房に教室を開きたいというご希望のお電話。これまたプレッシャー。空き日時枠や今までの義理もあるのでそう簡単に決められません。確かに採算の合っていない教室も数ありますが、だからといって差し替えるような不義理は出来ません。私、貧乏ながらも義理堅いです。
水曜日は、アフリカ人ミュージシャンのママドゥが来ると聞きまたドキドキプレッシャー。こちらはシタールあきこさん繋がりから来たありがたいお話ですが、大物ミュージシャンご来店の折はこの私でもいつもプレッシャーかかってます。でも、ほとんどの場合、とっても楽しく仕事が出来てまた新しい世界が広がるので良いプレッシャーであります。
それにしても、なぜかあきこさんが多いなぁ。NOMMにもお一人。昔は音楽的プレッシャーで鍛えてもらいました。これもとても感謝してます。
今宵もパーティ。いつもの不思議な奇数水曜日打ち上げパーティ。音楽教室も21:30まで同時進行で続き、飲みにいらした飛び入りご参加者も、学校帰りのギター少年も参加して、終了２３時。
