クリスマスは・・・・・

人参・玉葱・ソーセージの玉子とじコンソメスープの朝食を家族のために作り、次に、火曜日の野外講座のレジュメを作成し、その次に、自転車で町田に向いもう入手不可能な『地名用語語源辞典』を図書館で某項目についてちょっとだけ確認し、その後、図書館隣の某百円ショップで年賀状宛名書き用のペン選びをし（久しぶりに万年筆、なかなか良いです、でも100円、昔は入学祝の定番だったなぁ・・・）、万象房に到着してお世話になっている方々への年賀状宛名書き約１５０枚（下手くそ手書き、個人的知合い親族はまた後日）、途中、ラグビー大学選手権準々決勝で筑波が明治に勝ったとの一報が入り気合が入る（中部さんごめんなさい）、それから万象房大掃除その１のはずがもう夜になってしまったので予定の5%で終了、自転車で帰宅、もちろん『坂の上の雲』、「まことに小さな国（万象房？）が開花期を迎えようとしていた・・・・」、モックン・阿部寛、良い役者だ、歴史の現実はもっとドロドロしているはずだけれどここは司馬遼太郎の真似をしよう。