万象房キャロル・キング&ジェイムス・テイラー聴隊
4/14(水)。日中は神奈川県立図書館にこもり資料集めとコピー取り。夜は、またまた、マカマカ中村ゆうこりんさんの格別なお計らいにより、私にとってのギター&ソングライティングの心の師であるジェームステイラーとやっぱりソングライティングの心の師であるキャロル・キングのライブに行ってまいりました。68才になったとはいえ変わらぬ声で交互にこの曲あの曲。こちらはどの曲もイントロが始まるやいなや2小節目あたりでさっそく涙が溢れ出す始末。しかも、バックにはクーチ(G.)がいて、ラス・カンケル(Dr.)がいて、リー・スカラー(B.)がいて。四半世紀ぶりの武道館。ありがとうございました。※別行動のNOMMボーカルが、帰った後、コーラス・アレンジを考え直そうと言い出しました。確かに自分もがんばろうという気になったライブでありました。
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