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2021年2月13日 (土)

18ページの写真「鐘ヶ岳で発見された古代寺院の瓦」その2

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2000年当時、発見された48点の丸瓦のうちの2つです。丸瓦のかけらは自分も2010年ごろ見つけたことがあります。もちろん当時の厚木市郷土資料館へお届けいたしました。

報告書には「いずれも無段式のものである。上面(凸面)は縄目たたきの後横方向のナデ(※)を施し、下面は布目が見られる。胎土はやや密で白色微粒子と黒色微粒子が微量ながら同程度含まれる。平瓦と胎土が違っているかもしれない、・・・・・」加藤芳明・富永樹之「厚木市七沢の鐘ヶ嶽の瓦について」『神奈川考古 第36号』(神奈川考古同人会 2000)と説明されています。

※ナデ(撫で板で撫でて表面を滑らかにすることかしらん)

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