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Nature/自然

2022年12月 2日 (金)

朝のトレーニング

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なかなか治らなかった膝の打撲痛がやっと無くなったので、久しぶりに朝のトレーニング、高尾山~小仏城山~景信山。ちょうど季節の変わり目で、雲も晴れ始めるタイミングだったので、2時間で晩秋と初冬を体験できる快適なトレーニングになりました。

懐かしい筑波山も良く見えたし、きらきら光る相模湾に江ノ島も見えたし、歩いているうちに富士山の雲も取れてきたし、気持ちの良い朝でした。

2022年11月30日 (水)

秦野

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秦野の実家に寄ったついでに(実家の庭では大昔に丹沢の沢沿いのヒコバエを育てたミツバツツジがちょうど紅葉真っ盛り)、両親を連れて「はだの歴史博物館」も訪問。

つい一昨日の大河ドラマで甥っ子に暗殺された源実朝像と暗殺後に行方不明となった実朝の首塚が伝承されている秦野です。暗殺後から時を隔てることなく実朝の供養のために阿弥陀三尊像と他に類例のない大きな木造五輪塔が東田原の金剛寺に造立されたのは確かな事。一度拝見したかった金剛寺の源実朝像に初めてお目にかかれました。暗殺されたのが1月27日。自分の誕生日と同じなので、秦野西小学校高学年の頃、自分は源実朝の生まれ変わりかと思ったこともありました(暦が違うのに小学生の妄想です)。

展示は12/25までです。
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002125/index.html#2022.10-12kamakura-hadano

2022年11月28日 (月)

万象房16周年ライブ 2日目 スズキミカコ&APPLE GEETA

2022/12/03(土)17:00 open 17:30 start 16周年ライブ2日目「スズキミカコ&APPLE GEETA」。房主自ら出演&だらだらご挨拶。まだ残席ございます。毎年のことですが、来年も存続している保証は全くありません。なのでこのアニバーサリーが大事な通過儀礼。お越し頂ければ光栄です。ご予約お待ちしております。

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♪スズキミカコ
 丹沢山麓の農場主(秦野やまやま農園)。無農薬無化学肥料の野菜栽培、羊と暮らす。大地に根を生やしながら歌う稀有な農耕ミュージシャン。万象房音楽ライブの基本コンセプト「土着的(earthy)で、風土に根ざし(roots)、民俗性のある(folkey)大衆音楽を愛するミュージシャン」とはまさにこの方。2021年、農耕ジャズバンドやまやま 1st アルバム『やまやまの唄』リリース。
♪APPLE GEETA(アップルギーター)
 2012年、Akiko☆Sitar(実は国内屈指のインド音楽女性シタール奏者)とGeorge★Kigawa(実は万象房主kigawa-t)により結成された万象房発ラーガロックDuo。1970年前後のロックの香りをシタールとアコースティックギターで醸し出す。2014年、1stアルバム『APPLE GEETA』リリース。2016年、2ndアルバム『ONENESS』リリース。2020年より、オンライン世界配信を開始。Apple Music,Amazon Music,Spotify,etc.世界向けにはAPPLE GEETA、国内向けにはアップルギーター。

2022年11月24日 (木)

博物館ハシゴの予定でしたが国学院大学博物館特別展「走湯山と伊豆修験―知られざる山伏たちの足跡―」のみ

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本日は博物館巡りで研修をしようと、まず横浜金沢の金沢文庫、次に國學院大學博物館と移動計画まで立てて午前中から動き始めました。駅から称名寺の森の峰に登り紅葉を愛でながらのんびり金沢文庫に下って行ったら、なんと休館日!お不動さんの天地眼はあっかんべえにしか見えませんでした。会期は11/27(日)までなのでもう諦めるしかない。横須賀美術館には行ったので良しとする。という訳で、国学院大学博物館特別展「走湯山と伊豆修験―知られざる山伏たちの足跡―」のみ。

拙著や拙論でも紹介したことのある伊豆半島を時計回りに巡礼していた修行(「伊豆峰」)についての考古学的知見からの展示。丹沢山地エリアと同様、明治時代初めに途絶えてしまっているし全国的にはあまり知られている修験集団ではないのでこうやって特集するのは大変有意義だと思います。史料がそれほど残っているわけではない中で周辺分野の情報をうまく活用していて見ごたえもありました。

ただ、タイトルの「伊豆修験」の用語は果たして適切なのかしらん?「伊豆走湯山修験」または「伊豆山修験」の略称として使っているのでしょうが、「~修験」という用語は所属一山(または寺社)名と組み合わせて使うべきではないのかしらん?伊豆国には別組織に所属していた山伏もいたはずですしねえ。※これはアンケートに書けばよかったんですが、帰りの電車の中で気付いたことなので。失礼にも後出し公開コメント。
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2022_shugendo.html

2022年11月22日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング火曜組「津久井湖畔の歴史と自然」(相模原市緑区)

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紅葉の中、暖かい穏やかな一日でした。相模川の昔と今を軸に、江戸時代の巡礼者の足跡、高尾山薬王院の影響力、戦国小田原北条氏と甲斐武田氏のせめぎ合い、晩秋の津久井の自然、などなど、アカデミックにウォーキング。津久井湖が自然湖だと思っていた方がいました(@_@;)。城山ダムが出来た時に285世帯も湖底に沈んでいるんですけど…。それを知って頂けただけでも有意義でした。

次回も同じコースで木曜組12/8です。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2022年11月10日 (木)

歴史地理&自然ウォーキング木曜組「鎌倉二階堂から横浜市民の森へ」(鎌倉市・横浜市栄区)

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秋の行楽日和のせいか、火曜組の時よりも人出がずいぶん多い鎌倉でした。しかし、コースは鎌倉幕府の中心部から見て丑寅の方角、源頼朝が滅ぼした奥州藤原氏や義経の怨霊が鎌倉を祟りに侵入するのを防ぐかのように建立された永福寺跡から、二階堂川をさかのぼって山内荘本郷の故地へ向かう尾根筋森林ウォーキング。森の中は人手も少なく、たっぷりと秋を感じながら楽しくアカデミックに良い運動になったと思います。

そして、今回から新兵器を使って解説を始めました!今までは絵図や写真をプリントアウトしてお示ししていましたが、今回からは画面です。アプリAR永福寺もインストールして、今は礎石しかない永福寺の二階堂を皆さんと視覚的に体感しながら、この中に安置されていたであろう運慶一派の仏像群に思いをはせました。

次回は11月22日(火)/12月8日(木)「津久井湖畔の歴史と自然(相模原市緑区)」です。一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2022年11月 8日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング「津久井湖畔の歴史と自然」(相模原市緑区)のコース作り下見

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本日は歴史地理&自然ウォーキング「津久井湖畔の歴史と自然」(相模原市緑区)のコース作り下見。津久井湖の水位も高くて満水な様子。秋の青空が湖面に美しく映っていました。戦国時代の山城を横目に津久井湖畔の自然と寺社や石造物を訪ね歩くコースです。

本番は、11月22日(火)/12月8日(木)。一回参加も受け付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2022年11月 3日 (木)

万象房レクリエーション山登り「矢倉岳に登ろう!」

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登った!快晴!完璧な展望!小田原で魚が美味しくて飲み過ぎたぁ🍺

本日のご参加は、ウクレレ弾き5名、ハワイアンスラックキーギター弾き2名、シンガーソングライター2名、鍵盤&ティンホイッスル吹き1名、お客様1名。そして、参加予定だったのにやむなく参加出来なかった方は、おたふく風邪1名、新型コロナウィルス1名。次回はぜひ🍺

2022年10月25日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング「鎌倉二階堂から横浜市民の森へ」火曜組

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秋なのにはっきりしない曇り空の肌寒い一日でした。途中、ちょっと雨にも降られましたが、全体的には気持ちの良いウォーキングになったと思います。

鎌倉幕府の鬼門に建立された大寺院跡に、その鬼門の方角から祟るべく押し寄せる源義経や奥州平泉藤原氏の怨霊に対する頼朝の恐れを感じ、運慶一派がここに造立したしたであろう数十体の壮麗な仏像群にも思いをはせ、でもとっても寒かったので足早に獅子舞の森に向けて登っていきました。二階堂川の上流はシダ植物の宝庫、そして鎌倉一の紅葉の名所(まだ早いですが)。今日はふもとまで積雪した富士山も拝めました。

後半の横浜市栄区は歴史的には相模国鎌倉郡で、しかも山内荘本郷なのでれっきとした鎌倉です。戦前の新聞記事に、鎌倉郡が「八つ裂きにされる運命」とまで言われて横浜市に合併されてしまったエリアの一つ。今は横浜市で最も標高の高い丘陵が公園やハイキングコースとして残る貴重な森です。

次回は同じコースで木曜組11月10日です。現在、火曜から振替希望の方がいらっしゃるので単会参加の空きはありません。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2022年10月24日 (月)

日本山岳修験学会第42回学術大会@長野県飯田

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3日間に及ぶ学術大会に出張してまいりました。パンデミックが始まって以降、実家を除いて初めての宿泊を伴う行動。3年ぶりです。久しぶりに全国の研究者の皆様と再会したら、この期間中に大病された方が何人もいらっしゃって心配になりました。明日は我が身です。

今回は山岳宗教や修験そのものについてよりも山岳信仰にかかわる諸相を広範囲に研修してきたような個人的印象。3日目の巡検は白山権現信仰のお山 風越山登拝。久しぶりに法螺貝の響きとともに山に登れて気持ち良く研修出来ました。

それにしても信州飯田は遠かった。来年第43回はもっと遠い!鹿児島県霧島11/25-27だそうです。行けるのかしらん?

学術大会共催の飯田市の若くてかっこ良い市長さんの開会式挨拶で、焼き肉店密度が日本一とおっしゃっていたので、夜、ホテル近くの個人経営の焼き肉屋に一人で行ってみました。美味しかったのですがお店はおばあちゃん一人で回している感じで、上着に臭いが付かないようにと、座布団2枚の間に上着を挟んで後ろに置かれてちょっとびっくりいたしました。その後、某大学名誉教授とばったり会ったのでホテルで差しで飲むことになり、某教団に伯父のほとんどの財産を献金してしまった従姉の出身大学だったことを思い出して、うちの親族は40年間苦しんだんですよという愚痴をぶつけてしまいました。よく考えれば関係ないのに申し訳ありませんでしたm(_ _)m

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