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History-Geography/歴史・地理・信仰・民俗

2019年6月22日 (土)

房主講演会@秦野市立桜土手古墳展示館「ミュージアムさくら塾」

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雨模様の中、50名近いご参加者にご静聴いただきました。塔ノ岳(山伏にとっては塔ノ峰)方面は雨雲と湧き上がる水蒸気雲の中でした。桜土手古墳公園のタイサンボクが満開間近。

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今週の土曜日午前中に房主講演会が秦野市で開催されます。渋沢ですが、ご興味のある方はどうぞ。

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ミュージアムさくら塾
当館が自信を持ってお勧めする専門家が、考古学・歴史・民俗など毎回異なるテーマについてお話しいたします。
第1回 『丹沢と修験』
丹沢は古来より信仰の山として知られ、行者が修行の一環として山々を訪れていました。
今回、「丹沢の行者道を歩く」の著者である城川氏が、『丹沢と修験』について解説します。
日時:令和元年6月22日(土曜日) 午前10時~正午
場所:当展示館 映像室
申し込み:当展示館にご連絡ください。6月1日申し込み受付開始(先着70人)
電話番号:0463-87-5542
参加費:200円
講師:日本山岳修験学会 城川隆生
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002124/index.html?fbclid=IwAR2yw98lmHJUT68pY5b6I9x1hJt3A9UyMDmPZ4HGaPv-_kRNRKOTa7-CiKk

2019年6月13日 (木)

歴史地理&自然ウォーキング@鎌倉広町緑地~極楽寺

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ヤマユリがはやくも咲き始めました!梅雨の晴れ間のさわやかな一日。広町緑地の森でたっぷりと植物観察と森林浴。そして、江ノ島参詣道としての七里ヶ浜の歴史と潮風に波音。お休みの方が多めだったのがちょっと残念でした。

鎌倉幕府滅亡の決め手となった稲村ヶ崎では、この人誰だクイズ。阿吽の獅子を前に、密教法具を手に、金剛薩埵菩薩というホトケになり切った不屈の天皇。このホトケの出現は三社託宣によって神々の意志でもあることが示されている。さて、倒幕を命じたこの人物は?というレクチャーはここでは欠かせません。
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次回は、いよいよ箱根芦ノ湖西岸踏破のロングコースです。本番は6月25日(火)/7月11日(木)、集合時間が変則で8:45@小田急線「小田原」改札前となっています。木曜組は一回参加枠もございます。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年6月11日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング「芦ノ湖西岸踏破」下見

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梅雨の晴れ間は今日の午前中しかないと判断。正解でした。12kmのロングコース。湖尻も箱根町も世界中の旅行者でにぎやかでしたが。誰にも会わずに高原の森林ウォーキング。

本番は6月25日(火)と7月11日(木)。変則集合時間で8:45 小田原です。木曜組は一回参加も受け付けています。詳細はコチラ↓です。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年6月 6日 (木)

房主講演会@秦野市立桜土手古墳展示館

来たる6月22日(土)の10:00-12:00、秦野市立桜土手古墳展示館におきまして、房主の講演会が開催されます。テーマは『丹沢と修験』。ご興味のある方は渋沢までどうぞ(肩書の所属学会名が間違っています)↓。http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002124/index.html?fbclid=IwAR2yw98lmHJUT68pY5b6I9x1hJt3A9UyMDmPZ4HGaPv-_kRNRKOTa7-CiKk

2019年6月 3日 (月)

相模国霊場研究会

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「霊場」とは、誰もがお参りや遊びに行けるような祈りの場を指す言葉。旧相模国には「箱根山」「高麗寺山(高麗山)」「江ノ島」「日向薬師」「大山」「鶴岡八幡宮」などなど、霊場がたくさんあります。それを、歴史学・宗教学・民俗学・文化人類学・社会学・考古学・地理学・文学・建築学・生物学といった学問分野を越えた視点から皆さんで勉強してみませんか、という研究会です。

いよいよ始まりました。大御所研究者にも来て頂いて緊張感もあり、でも、楽しかったです。
結局、飲みすぎて足を挫きました。

次回は11月4日(月・振替休日)15時開場 15時30分開始
相模霊場研究会
http://banshowboh.world.coocan.jp/sagami_study/
詳細は漸次お知らせいたします。

2019年5月28日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング「広町緑地から七里ヶ浜・稲村ケ崎を越えて」火曜組

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天気予報が外れて午前中から雨に見舞われました。でも、昨日までの暑さよりは良いかあとプラスに考えながら自然観察中心のウォーキング。たくさんの植物を覚えては忘れ覚えては忘れ…。広町緑地のスタート地点の御所ヶ谷は実は曽我物語に縁のある伝承地。そして、中世・近世を通じて歴史の舞台であり古道でもあった七里ヶ浜と鎌倉幕府滅亡のキースポット稲村ヶ崎。海岸線は強い風雨のため、途中は江ノ電でショートカットいたしましたが、充実のウォーキングとなりました。

結局、皆さんが一番びっくりしていたのは、鎌倉高校前の踏切の中華系の若い観光客の集団。スラムダンク恐るべしです。そして、今日はカメラを忘れてしまって携帯撮影になってしまったのと、海岸線では風が強くて撮影どころではありませんでした。

オニシバリ(夏坊主)の実とナカグロモリノカサの姿が見事だったので撮影。この新しいガラケーけっこうちゃんと撮れる。

次回は木曜組、同じコースで6月13日です。こちらは一回参加も受け付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年5月25日 (土)

万象房箱根金時山登山隊

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季節外れの暑い一日でありましたが、この充実感と展望はなにものにも代えられません。初夏の緑、木漏れ日、激しくとも涼やかな滝の水しぶき、雄大な富士の裾野の展望と箱根火山カルデラ、世界中の人で一杯の金時山山頂。

小田原の打ち上げのビール🍺が格別でした。お疲れさまでした。房主は1931年に突如割れたという金太郎と母山姥の伝説の宿り石を皆様のご多幸を祈念しながら支えて下山の安全を図りました。

本日のご参加は、土曜ウクレレ組3名様、インド音楽組(タブラ+シタール)2名様、ギター弾語り組+ご家族2名様、アイリッシュハープ組1名様、に房主を含めた9名の登山隊でした。ご欠席は2名様。次回の万象房レクリエーション・ハイキングは秋11月ごろに企画したいと思います。

2019年5月23日 (木)

国会図書館で資料探索作業

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国会図書館で一日資料あさりと複写作業。戦国時代に遠山氏から大山寺八大坊の僧になっていた人物がいるという歴史研究者の言説の根拠を探り、尾張藩の家臣由緒書に辿り着き、遠山氏に伝来していた家系図にその記述を発見。しかし、「相州大山僧」であって坊名まで書いていない。そもそも八大坊がその当時あったかどうかもまだ論証されていない。黒田先生の思い込みであることがわかりました。ただし、大山寺の僧であったことは確実でしょう。

トランプ大統領来日を控えて国会周辺は物々しい警備体制でありました。

2019年5月21日 (火)

相模国霊場研究会

旧相模国内の霊場についての研究を行っている研究者同士の学問分野を越えたローカルな情報交換の場「相模国霊場研究会」の第一回研究会6月3日(月)が迫ってまいりました。現在のご参加予定者のほかに神奈川新聞社からも取材のお申し込みがありました。ご興味のある方はお問合せ下さい。
http://banshowboh.world.coocan.jp/sagami_study/

2019年5月14日 (火)

江戸東京博物館 特別展「江戸の街道を行く」

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江戸東京博物館まで研修出張。特別展「江戸の街道を行く」。あくまでも江戸幕府の儀礼目線の展示ではありましたが、勉強になることも多くためになる展示でありました。

初めて拝見した『楽宮下向絵巻』がとっても面白く見飽きない。京都の宮中から江戸の将軍家への輿入れの大行列。沿道の庶民たちの野次馬騒ぎや生活の様子まで細かく描かれているのには恐れ入りました。誰も土下座なんてしていない。もっとゆっくり眺めたいお勧めの絵巻であります。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/23584/特別展「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~/

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