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Walking&Fieldwork/歩く!

2019年10月15日 (火)

学校の社会科「地理」は大事。

全国の台風被害の全貌がだんだんわかってきて、その悲惨さに心が痛みます。被災者の皆様には重ねてお見舞いとお悔やみを申し上げます。

河川の「氾濫原」が開発されたくさんの方が住んでいる現在。日本の長い歴史の中ではこの数十年だけにみられる特殊な現象です。かつて「倫理社会」が専門なのに「地理」の授業もよく担当させられたのですが、この学問分野は社会にとってリアルにとても大切だな、と再認識したものです。でも、「地理」も「倫理」も受験科目としては脇役。だから高校のカリキュラムでも重視されない。でも、現代人にとって最も大事な内容。「英語」より大事なんですよ!

埼玉大学の人文地理学の谷謙二先生の研究室が大変すばらしいサイトを開設していらっしゃいます。専門知識がなくても明治時代にさかのぼるもともとの地形と現在が比較できます。ぜひご自分の生活範囲を確認してみてください。

http://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=35.442911&lng=139.380884&zoom=14&dataset=tokyo50&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2

2019年10月14日 (月)

台風一過の相模川

歴史地理&自然ウォーキングの自然担当、厚木の明子先生の周辺は大変だったらしいです。避難所に避難した方や、高層の親族のお部屋に避難したりで、落ち着いた今日になってご連絡を頂きました。相模川と歴史的に縁の深いお家で川からとても近いので心配しておりましたが良かったです。

写真レポートも頂きました。毎朝実を採集していたオニグルミの木々は消滅したそう。そして、その代わりモクズガニを4匹も捕まえてる!

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2019年10月10日 (木)

歴史地理&自然ウォーキング木曜組「按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く」(横須賀)

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「按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く」(横須賀)の木曜組も無事終了いたしました。暑すぎず、風も心地よく、快適でアカデミックなウォーキングとなりました。山の中にも海岸性の植物が多いのはさすがに横須賀です。W杯のイングランド対フランス戦が台風で中止になりましたが、せっかくだからイングランドチームは三浦按針のお墓参りにでも来たらいいのに、などと冗談を言いながら400年前の日英のつながりに思いをはせました。

さて、次回は10月22日(火)/11月14日(木)「材木座から逗子の海岸線の歴史と自然を歩く」(鎌倉・逗子)、木曜組は一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年10月 8日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング「材木座から逗子の海岸線の歴史と自然を歩く(鎌倉・逗子)」下見

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10月後半&11月前半の歴史地理&自然ウォーキング「材木座から逗子の海岸線の歴史と自然を歩く(鎌倉・逗子)」の下見に逆回りで出かけました。新逗子から歩き始め鎌倉まで。海の自然と山の自然、お寺と神社、そして歴史ある漁師町と日本のビバリーヒルズの対比。もちろん絶景も。色々な要素が詰まった面白いコースになりそうです。木曜組は一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

台湾リスのかじり跡が気持ち悪い樹木たくさんあり。

鎌倉の浄土宗大本山ではもうすぐ行われる十夜法要のリハーサル中のご様子。突然聞こえてきた声明にちょっと感動。

2019年10月 1日 (火)

武蔵御嶽山の大イチョウ倒壊

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歴史地理&自然ウォーキング会員の周東さんからご連絡頂きました。皆さんで記念写真を撮った禊橋奥の大イチョウが野外講座翌日の13日の10時30分頃に倒壊したそうです!一日違いで大変なことになっておりました!皆さんご無事で良かった。

一枚目は私が下見の時に撮った写真。二枚目は送って頂いた倒壊後の片付け写真(もとはご宿泊された嶺雲荘から頂いた写真だそうです)。

2019年9月24日 (火)

歴史地理&自然ウォーキング火曜組「按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く」

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歴史地理&自然ウォーキング火曜組「按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く」、無事終了いたしました。本日は四郎講師がお休みに付きガイドは房主一人で務めました。すると、たまたまコース上にキノコの姿が少ないのも不思議(笑)。

しかし暑かった。今年最後の真夏日かしらん。日差しが強いは蚊に刺されるはで汗びっしょりになりましたが、予定コースは踏破して早めに解散いたしました。アメリカ軍の原子力空母ロナルドレーガンを見下ろして、町田駅周辺の戦闘機騒音被害の話をしようとしたら、空母がいなかった!一週間前に出港していた!

次回は10/10(木)木曜組で同じコースです。もっと涼しいはずです。一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年9月19日 (木)

横須賀追浜下見&鷹取山

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本日は夜レッスンが4コマありますが、昼間は空いていたので、歴史地理&自然ウォーキングの次回「浦賀道周辺を歩く」の追浜の峠越えと昼食場所をどうしようかなと2回目の下見。三浦半島の台風15号の爪痕もなかなか凄いことになっております。山道は根こそぎの倒木で消滅しているところも複数個所あり。本番は9月24日(火)/10月10日(木)です。一回参加も受け付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

下見ついでにトレーニングがてら鷹取山まで足を延ばしてみました。

2019年9月12日 (木)

歴史地理&自然ウォーキング「武蔵御嶽山」木曜組

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夏休みも明けて歴史地理&自然ウォーキング「武蔵御嶽山」木曜組を実施いたしました。標高800m~900mの涼しい山上を日の出山まで行って、大嶽山・奥の院・御嶽山も遥拝出来ました。レンゲミョウマもまだ少し花が残っていました。晩夏~初秋の植物観察もしながら、吉野蔵王権現信仰から始まったお山が千年近い歴史の中で色々と様変わりしても今でも山岳信仰のお山として人気がある魅力の秘密を皆さんで探りました。

次回は、9月24日(火)/10月10日(木)按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く(横須賀)。木曜組は一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html



2019年9月11日 (水)

歴史地理&自然ウォーキング 横須賀浦賀道下見

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猛暑の日々が明けたらと思っていた次々回の下見ですが、なかなかいいタイミングがないので仕方なく本日決行。三浦半島を直撃した台風15号(Faxai)の爪痕があちらこちらにありました。倒木が塞ぐ山道に、自分で片付けられモノは端によけましたが、鉈持ってくれば良かったと思いました。身長190cm以下の人だったら潜れるでしょう。垂れる汗が目に染みる暑さ。

ウィリアム・アダムスのお墓の前にはシロオニタケ。そして帰り道には珍しい英語の道標。

本番は9月24日(火)/10月10日(木)「按針塚を目指して―追浜から浦賀道周辺を歩く」。一回参加も受付けています。
https://banshowboh.com/walking_kigawas.html

2019年9月10日 (火)

第2回相模国霊場研究会のお知らせ

第2回相模国霊場研究会の内容が決まりましたので告知を開始いたしました。旧相模国を対象にした学際的な研究会です。ご賛同・ご参加して下さる有志を募っております。ご興味のある方ホームページをぜひご覧ください。

http://banshowboh.world.coocan.jp/sagami_study/

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【日時】
2019年(令和元年)11月4日(月・休日)
 15時開場・受付開始、15時20分~18時30分
【場所】
相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら
(小田急線相模大野駅 徒歩2分)
ミーティングルーム4(定員30名)
【会費】600円(場所代+資料代)
【申込み】事前に事務局までお申込み下さい。
【研究発表】
1)天田 顕徳(北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 准教授)
「文化資源としての山岳霊場 ー霊山の観光化・現状と課題ー」
2)川島 敏郎(『伊勢原市史』編集委員、産業能率大学客員研究員)
「心蔵著『大山不動霊験記』からみた大山信仰の諸相」
【事務局】城川
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※天田さんはこの9月から北海道大学にご就職され肩書が変わりました。

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