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Book&Magazine/本と雑誌

2018年5月31日 (木)

文政~天保年間の地誌書上探し

江戸幕府昌平黌の地誌調所が『風土記稿』編纂のために集めていた「地誌書上」のうち、寺社のものだけを集めるために県立図書館にこもる一日。しかし、明治以降神社化した山岳寺院のものはやはり自治体史編纂レベルでは一つも見つかっていない模様。自分で探し当てて解読した八菅山と大山だけか…?これだけでも大発見ですが、もうすこし比較対象ネタがあると考察の幅が広がるのだが・・・。

※ 八菅山のものは年内に抜粋が所収論文内に掲載されて公開されます。

2018年5月25日 (金)

ウクレレ情報

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ウクレレ情報誌『ローリングココナッツ』79号、本日入荷いたしました。お客様・会員様に先着順で差し上げます。今日はこはるウクレレ教室で配布、夜は金曜BarナイトLIVEでウクレレに興味がある方に配布、明日はEbAkウクレレ教室で配布。
 
そして、6月第三週は恒例のウクレレ参加型LIVE「ウクレレ祭」!第25回初夏編です。まだ余っていたらお配りします。ふるってご出演ください!
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2018年5月14日 (月)

解読作業

もうかれこれ4ヵ月も時間を見つけては取り組んでいる某古文書の解読作業。東京大学史料編纂所から複写が届いたのが正月明け、でも作業に取りかかったのが2月からで、358ページ中まだ228ページ。一ページほんの10行足らずですが、作業時間が限られるので進展が遅い。今月中にメドを立てたいと思います。頑張ります。休みの日っていうのが無いんですね。私には。すべてが仕事です。

2018年4月22日 (日)

『丹沢に咲く花』発売開始!

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万象房歴史地理&自然ウォーキングのネイチャー・ガイド酒井明子さんも編著者に名を連ねた『丹沢に咲く花』がついに書店に並び始めました。丹沢自然保護協会編、有隣堂からの出版です。サイズはハンディーな新書版で1500円。花の色別に検索できるリュックに一冊な接写写真付きの花図鑑。皆様ぜひ。

2018年2月 4日 (日)

『季刊 民族学』にネパール・サーランギ伊藤さんの玉稿掲載!

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昨日のサーランギLIVEのネパール担当 伊藤さんの玉稿がなんと『季刊 民族学』に載りました。しかも素敵なお写真も。論題「カトマンドゥのサーランギ」!国立民族学博物館(みんぱく)友の会の機関誌です。万象房に一冊ご寄贈頂きました。皆様ぜひご覧ください。

https://www.senri-f.or.jp/category/journal/

2018年1月23日 (火)

論文提出完了&蔵書中120冊ほど処分

大雪でアウトドア仕事が順延になり、ぽっかり一日空いてしまったので、この一日を大切にしようと、昨年秋の日本山岳修験学会の研究発表内容をもとにした論文を仕上げました。そして提出完了!本論50枚+添付翻刻史料12枚。なんとか50代のうちに大仕事を一つ終わらせました。ただ、活字になって世に出るのは10月ですが。
 
その勢いで、書棚の整理も開始。とりあえず120冊ぐらいを減らして、積んである本を書棚に少しでも格納しようと画策。半分は情報も古くて値段も付きそうにないので雑紙として処分。日本中世宗教史の古い本なんてもう情報が古くて学説も変わってしまっているし。半分は高原書店へ買取をお願いすべく搬入予定。でもまだ部屋はぐちゃぐちゃだあ。

2017年11月20日 (月)

郷土資料館巡り

昨夜のシタール教室発表会打上げで飲み過ぎて、日本酒を飲むのではなかった・・・と反省しながら朝から大忙しの一日。午前中に厚木市郷土資料館に某重要古文書の件で打ち合わせにお邪魔し、午後は紅葉真っ盛りの森を眺めながら宮が瀬ダムのすぐ下にある愛川町郷土資料館へ移動して、前から添削ヘルプをお願いしているやはり某重要古文書の解読作業。おかげさまでなんとか99%ぐらいは完了。いよいよ研究論文に取り掛かります。頑張ります。

2017年11月14日 (火)

古文書解読作業

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やっと最後のページ。まだまだ確認も添削も分析も必要ですが。論文化への第一段階。

2017年10月11日 (水)

12,549円!?

房主の本が12,549円!?

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894750961/b0458-22
ご興味がなくてお持ちの方、どうぞ売ってしまって値段を下げて下さい。
 
新情報の発見による研究発表や論文執筆で遅れておりますが、来年には新著を書き上げ出版する所存です。

2017年8月 3日 (木)

伝承地名

昔から地元で使用されていた地名はとても大事だと思います。そこには人間の生活や文化の歴史がたくさん詰まっているから。伝承地名は今どんどん忘れ去られ失われています。残念なのは新地名に塗り替えられてしまうことも。

自治体の教育委員会や博物館・郷土資料館が、その伝承地名を調査して刊行している所もあります。その中でも見事なのが厚木市。『厚木の地名』(厚木市文化財調査報告書第36集、1996)は素晴らしい仕事です。
 
丹沢山地周辺のことを調べるのに必需品です。という訳で今日も仕事の合間を縫って厚木市立中央図書館まで出張しました。

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