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Book&Magazine/本と雑誌

2018年8月 7日 (火)

丹沢縦走予定

8/14(火)-8/15(水)に撮影目的(論文&著書に使用予定)で丹沢縦走予定です。暑くて苦しい山行ですが、山上は涼しいです。山小屋も空いています。同行希望の方がいたらご連絡下さい。現在、若手女子お一人同行予定です。

万象房ホームページの↓表紙写真がまさに明け方の蛭ヶ岳山頂から富士山を眺めた写真。

2018年7月31日 (火)

真言宗 関東五ヶ寺

江戸時代の中頃、真言宗(高野山、東寺、仁和寺、醍醐寺 系の古義真言宗)の幕府との窓口を務めた関東の有力寺院が五つあって「関東五ヶ寺」と呼ばれていたのですが(※宇高良哲『近世関東仏教教団史の研究』文化書院 1999)、相模国つまり神奈川県内ではそのうち三つとも神社になっています。

・箱根権現東福寺金剛王院 => 箱根神社
・鶴岡八幡宮寺荘厳院 => 鶴岡八幡宮
・大山寺八大坊 => 阿夫利神社
 
相模を代表していた有力真言宗寺院が明治時代になるとすべて消滅したという事実からしても、明治維新というのは日本文化史の大断絶だなあと思いながら県立図書館で資料を漁る一日。

2018年7月11日 (水)

『新編相模国風土記稿』「八菅山」の諸本記載内容異同箇所

秋の研究発表に向けての基礎的作業。研究情報の共有のために公開その2
『新編相模国風土記稿』「八菅村」の諸本記載内容異同箇所
http://musictown2000.sub.jp/history/hudokikoh_hasuge.html
 
文政九年の『相州八菅山書上』も参照しているのが貴重です。まだ未公開のテキストなので。

2018年7月 3日 (火)

『新編相模国風土記稿』「大山」「大山町」の諸本記載内容異同箇所

現在進行中の重要作業の中から相模大山研究の未来のために基礎的作業の一つを漸次公開いたします。
『新編相模国風土記稿』「大山」「大山町」の諸本記載内容異同箇所

2018年5月31日 (木)

文政~天保年間の地誌書上探し

江戸幕府昌平黌の地誌調所が『風土記稿』編纂のために集めていた「地誌書上」のうち、寺社のものだけを集めるために県立図書館にこもる一日。しかし、明治以降神社化した山岳寺院のものはやはり自治体史編纂レベルでは一つも見つかっていない模様。自分で探し当てて解読した八菅山と大山だけか…?これだけでも大発見ですが、もうすこし比較対象ネタがあると考察の幅が広がるのだが・・・。

※ 八菅山のものは年内に抜粋が所収論文内に掲載されて公開されます。

2018年5月25日 (金)

ウクレレ情報

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ウクレレ情報誌『ローリングココナッツ』79号、本日入荷いたしました。お客様・会員様に先着順で差し上げます。今日はこはるウクレレ教室で配布、夜は金曜BarナイトLIVEでウクレレに興味がある方に配布、明日はEbAkウクレレ教室で配布。
 
そして、6月第三週は恒例のウクレレ参加型LIVE「ウクレレ祭」!第25回初夏編です。まだ余っていたらお配りします。ふるってご出演ください!
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2018年5月14日 (月)

解読作業

もうかれこれ4ヵ月も時間を見つけては取り組んでいる某古文書の解読作業。東京大学史料編纂所から複写が届いたのが正月明け、でも作業に取りかかったのが2月からで、358ページ中まだ228ページ。一ページほんの10行足らずですが、作業時間が限られるので進展が遅い。今月中にメドを立てたいと思います。頑張ります。休みの日っていうのが無いんですね。私には。すべてが仕事です。

2018年4月22日 (日)

『丹沢に咲く花』発売開始!

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万象房歴史地理&自然ウォーキングのネイチャー・ガイド酒井明子さんも編著者に名を連ねた『丹沢に咲く花』がついに書店に並び始めました。丹沢自然保護協会編、有隣堂からの出版です。サイズはハンディーな新書版で1500円。花の色別に検索できるリュックに一冊な接写写真付きの花図鑑。皆様ぜひ。

2018年2月 4日 (日)

『季刊 民族学』にネパール・サーランギ伊藤さんの玉稿掲載!

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昨日のサーランギLIVEのネパール担当 伊藤さんの玉稿がなんと『季刊 民族学』に載りました。しかも素敵なお写真も。論題「カトマンドゥのサーランギ」!国立民族学博物館(みんぱく)友の会の機関誌です。万象房に一冊ご寄贈頂きました。皆様ぜひご覧ください。

https://www.senri-f.or.jp/category/journal/

2018年1月23日 (火)

論文提出完了&蔵書中120冊ほど処分

大雪でアウトドア仕事が順延になり、ぽっかり一日空いてしまったので、この一日を大切にしようと、昨年秋の日本山岳修験学会の研究発表内容をもとにした論文を仕上げました。そして提出完了!本論50枚+添付翻刻史料12枚。なんとか50代のうちに大仕事を一つ終わらせました。ただ、活字になって世に出るのは10月ですが。
 
その勢いで、書棚の整理も開始。とりあえず120冊ぐらいを減らして、積んである本を書棚に少しでも格納しようと画策。半分は情報も古くて値段も付きそうにないので雑紙として処分。日本中世宗教史の古い本なんてもう情報が古くて学説も変わってしまっているし。半分は高原書店へ買取をお願いすべく搬入予定。でもまだ部屋はぐちゃぐちゃだあ。

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