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Book&Magazine/本と雑誌

2020年6月29日 (月)

国会図書館

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久しぶりに国会図書館へ出張。一週間前にオンラインで予約を申し込んで抽選で当たったので入館出来ました。

今、校正に入っている本(今年秋出版予定)と今執筆中の論文(出来れば来年発表の学会誌に間に合わせたい)に関わる九州の資料が必要だったのです。「豊後国岡藩」、現在の大分県竹田市の資料。

入館時は検温、当選者かどうかのチェック、そして館内放送で「短時間でお帰り下さい」って言われても、抽選で当たったこの機会に何時間でも粘って資料を調査&複写し尽くしたい、とたぶん皆さんそう思っているはずです。

2020年5月28日 (木)

出版決まりました。

神奈川新聞の連載以来、それをとっかかりに数年間書き溜めていた原稿が本になります。年内には出版予定です。今日は出版を引き受けて下さった出版社夢工房さんへ打ち合わせに伺いました。神奈川県西部~丹沢山麓地域の文化・歴史・生活・自然にこだわった出版社です。歴史&民俗学専門出版社の岩田書院社長から勧められ、この地域にこだわった内容ならばまずは、というご意見に動かされ原稿を読んで頂いて話が決まりました。

この休業中は経営的にはとんでもなく大変なことになりましたが、執筆作業に限っては集中して作業が出来ました。そして、今日はさっそく編集のプロの客観的な視点はとてもためになると実感いたしました。テーマから章立てまでご意見を頂き修正すべき点がたくさん見えてきました。もうしばらくこの作業も頑張ります。

帰途、大山の麓で撮り直したい写真も撮影、厚木を通過ついでにはウクレレEbAkのお店で美味しいコーヒーとプリンを頂いて帰りました。

2020年5月21日 (木)

ウクレレ情報誌『Rolling Coconuts #87』入荷

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ウクレレ情報誌『Rolling Coconuts #87』入荷いたしました。
https://rollingcoconuts.com/whatsnew/

休業中のため、ドアの外の廊下の丸テーブルの上に少部数を置いておきます。お客様&ウクレレ会員様で早く入手したい方は万象房ドア前までお越し下さい。お向かいの鍼灸院は先月も今月もずっと通常通り営業しておりますので普通に人気(ひとけ)はあります。

房主も時々出勤して各種作業をおこなっておりますのでドアが開いていたらお声がけ下さい。土曜日はリハーサル&録音作業も行っています。

2020年5月 8日 (金)

相模原市立図書館が8/31まで休館だそう。

https://www.lib.sagamihara.kanagawa.jp/toshow/html/oshirase/oshirase_20200508_554.html

私は神奈川県のことを調べるのが仕事です。相模原市立図書館(神奈川県)は町田市民(東京都)も同じ条件で利用できます。もちろんその逆も。特に淵野辺と橋本は郷土資料が豊富で利用価値の高い図書館です。困りました。

2020年5月 7日 (木)

国文学研究資料館ロバート キャンベル館長「日本古典と感染症」動画

資料検索で度々お世話になっていますが、動画配信していたの知りませんでした。とってもいいお話です。

2020年5月 4日 (月)

古書ハイペース購入

日々、原稿を書き、いつもなら再調査が必要な内容を神奈川県立図書館あたりにこもって調査するはずが、それが出来ないので、ネット通販で論文集&一般書を入手。専門書は高いが古書ならなんとかで、この一か月にこれだけ購読。そして書く。この世界的な災いの仕打ちも無駄な時間にはしたくない。

・『国分寺の中世的展開』(追塩千尋)
・『中世東寺と弘法大師信仰』(橋本初子)
・『松平定信』(高澤憲治)
・『中世の社寺と信仰-勧進と勧進聖の時代-』(太田直之)
・『近代日本の海外留学史』(石附実)
・『旅の勧進聖 重源』(中尾堯)
・『重源と栄西―優れた実践的社会事業家・宗教者』(久野修義)

2020年5月 1日 (金)

ありがたき頂きもの

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先日、万象房のドアに下河原さんから山わさびラーメンと山わさび蕎麦の差し入れがぶら下がっていました。松本さんとどうぞ、というお手紙も。松本さんにはすぐ伝えましたが、今は接触できないので勝手ながら一人で試食させて頂きました。美味しいけど辛い(涙)。ありがとうございましたm(__)m。

原稿を書いていて、昔の山伏が清川村に残した碑伝(上の写真は2012年に宮ケ瀬ビジターセンターの講座でそれを手に説明している私、岡澤先生撮影、今より髪ある?)の文字を写真で掲載するのにどうしても自分の撮影したデータの画質が悪く、撮り直したいが今は訪ねては行けないし、と悩んだ末に、清川村の飯塚先生に電話でお願いしました。ばっちりの写真をメールで昨日送って頂きました。誠にありがとうございますm(__)m。

午後になると今度は、近所に住むアコースティックロック弾語りヨシダさんが、タケノコ要らない?というお電話!もちろんマスクを装着して自転車で飛んで行きました。しばらくタケノコ頂きます。とってもありがとうございましたm(__)m。

2020年4月30日 (木)

本の執筆中

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日々、本の執筆中です。以前、神奈川新聞に書いていた連載「法螺貝の響く山」の続きを5倍くらいに膨らませたような内容です。証拠写真と証拠図版多めで読みやすさを追求しているつもりです。この休業中に原稿を仕上げる所存。

2020年4月24日 (金)

「当面の間、登山自粛をお願いします」

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現在、執筆中の本に載せたい写真を撮影すべく山登りフィールドワーク。下山口まで下りたら、本日の日付で神奈川県の「当面の間、登山自粛をお願いします」の看板が掲示されていました。ついに。山中で出会った人は4時間で10人ぐらいで、途中立ち寄ったコンビニの5分間よりも全然少なかったです。湘南エリアに大挙して押し寄せた観光客のとばっちりです。道路のあちらこちらには「神奈川には来ないで下さい」の電光掲示板も。

この山と麓(愛川町)のことが、鎌倉時代の『大山縁起』(伊勢原市)に記されていることを証明したのは私です。
※「地方霊山の入峰空間と寺社縁起―丹沢と大山寺修験―」『山岳修験』第39号 日本山岳修験学会 2007
※『丹沢の行者道を歩く』白山書房 2005

その中で、中世の大山の修行者たちが、正身の不動明王が現れる山、と記していたのは、おそらく不動明王の聖地だった大山の美しい姿が拝める山、という事を宗教的な比喩で表現していたのだろうと推察しています。そういう事の数々を視覚的に皆さんに伝えるのは写真しかないと思っている訳で、古い写真しかなかったのを撮り直そうと、この休業期間中にあちらこちらに出かけているのですが、人ごみの「密」とは程遠い場所も自粛対象になって来ました。次々に翼をもがれますな。

2020年4月20日 (月)

国立公文書館にお支払いした3640円が!?

3年前に古文書を入手するために国立公文書館に4480円をお支払いし、大部の古文書の複写画像を入手いたしました。その史料を使って2018年に「「相模の国峰」再考 -『相州愛甲郡八菅山付属修行所方角道法記』と『相州八菅山書上』-」という論文を発表したのです(『山岳修験』第62号)。1826(文政9)年に八菅山(愛川町)の山伏たちが江戸幕府に提出した重要報告書です。

その時、複写費用のうちスキャニング手数料が3640円。

そして、今日、たまたま国立公文書館の資料検索を行っていたら、ふと気づいたのです!『相州八菅山書上』が閲覧も出来るし無料一括ダウンロードも出来るようになっていた!!!俺の3640円でスキャニングして無料公開かあ?一応貧乏なんだぞー。なんてこと😵。

はい、こちらからどうぞー↓しかも「写本」て書いてあるけど、写本じゃなくて原本、浄書ですよ。国立公文書館の説明間違ってます!
国立公文書館デジタルアーカイブ

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