フォト

Book&Magazine/本と雑誌

2018年11月25日 (日)

Rolling Coconuts #81入荷しました。

Rc81

ウクレレ情報誌『Rolling Coconuts #81』入荷しました。
お客様・会員様に先着順で差し上げます。

2018年11月14日 (水)

「鎌倉ゆかりの芸能と儀礼」展@神奈川県立歴史博物館

Girei_kanagawa2018

「鎌倉ゆかりの芸能と儀礼」展にやっと行ってまいりました。私の論考が参考文献に使われているという話を聞いていたもので、必ず伺わなくてはと時間を作りました。修験や山岳寺社の展示も含めて鎌倉でくくれるのか?とちょっと無理も感じながらも、さすがに県レベルの展示は集めてくる史資料と文化財のレベルが違うなあととても感心いたしました。皆様もぜひお運びください。
 
15年ほど前に自分が厚木の七沢の草むらで調査したこの石造碑伝がきれいになって展示されていたのにはびっくりいたしました。突然の再会に感無量。
4_18se_1
※この写真は私が2014年に連載で書いていた新聞コラム「法螺貝の響く山」『神奈川新聞』相模原県央10/11版にも、白黒写真ならば拙著『丹沢の行者道を歩く』(白山書房 2005)にも掲載してあります。
 
図録も購入して解説を読んでいたら、間違い説明も発見。誤解しているなあ、どうやってお伝えしようと思いながら帰ってまいりました。論拠を添えて博物館にお手紙でも出しましょう。
 
家に帰ってきたら、かつて調査に伺って先日最新の拙稿をお送りした清川村のお寺から調査研究賛助のお志が届いておりました。確かに、昨年から今年にかけては京都まで調査に行ったり愛川町に通ったりとずいぶん出費がかさんだので大変ありがたいことです。他の研究者の皆様は大学の先生や博物館の学芸員なのでもうちょとお金のやりくりに融通が利くのでしょうが、現在、在野のインディーズ研究者の私にとっては出るばかりなので、かなり心に響くお手紙とお志でありました。合掌。

2018年11月 1日 (木)

論文発送完了

お世話になっている皆様と関係諸機関への拙論〈「相模の国峰」再考-『相州愛甲郡八菅村附属修行所方角道法記』と『相州八菅山書上』-〉の発送を行いました。手紙を添えてだったので丸二日がかりでした。近日中にお会いする方でご興味のある方へは直接お渡ししたいと思います。
Img_1446
 
なお、先日、鳥取県の伯耆大山で開催されました日本山岳修験学会 第39回学術大会の公開講座・研究発表要旨集がPDFで公開されました。私の発表要旨はp.13。
私の発表のレジュメ資料も必要な方には差し上げますのでご連絡ください。

2018年9月 7日 (金)

地下鉄のギタリスト土門秀明 出版記念バスキングLIVE

Img_0542_2 Img_0545_3

本日持参の著書、完売!どころか不足いたしました。なぜか万象房ではいつも漫談ライブ(笑)。 お客様もほとんどが楽器弾きという環境で皆様を存分に楽しませて下さいました。そして万象房にも一冊ご恵贈頂きました。ありがとうございましたm(__)m。

今日はいつもより音が良い感じ。エンハンサーの威力も初めて体感しました。

*******************************

Domon_live20180907

9月7日(金)19:00 open 19:30 start ¥投げ銭(ドリンク&フード別)

地下鉄のギタリスト土門秀明
『CD付【完全版】地下鉄のギタリスト―Busking in London』出版記念バスキングLIVE

♪土門秀明(ギター)

ロンドン地下鉄の日本人初の公認バスカー土門秀明。この度、旧著を加筆修正したCD付完全版の出版につき記念ライブです。バスキング(投げ銭)LIVEです。お気軽にお越し下さい。

「地元ロンドンの音楽家や市井の人々と直接ふれあう地下鉄での演奏「busking」の日々のなか、2005 年7 月には、あの「地下鉄同時爆破テロ」がおこる……。メディア報道では伝わらなかった当時の生のロンドンの姿が克明に描かれる。 UK ロックなどのメジャー音楽シーンとはまた違う、バスキングというイギリスの音楽文化を紹介する渾身の一冊!!」(出版社紹介文より)

2018年8月30日 (木)

ローリング・ココナッツ第80号

Rc80_hyoushi

告知が遅くなりましたが、ウクレレ情報誌『ローリング・ココナッツ #80』が先週末に入荷してもう配布しております。20周年だそうです。おめでとうございます!
http://rollingcoconuts.com/newmagazine/
 
ウクレレ弾きのお客様と会員様に優先的に差し上げております。先着順ですのであしからず。

2018年8月 7日 (火)

丹沢縦走予定

8/14(火)-8/15(水)に撮影目的(論文&著書に使用予定)で丹沢縦走予定です。暑くて苦しい山行ですが、山上は涼しいです。山小屋も空いています。同行希望の方がいたらご連絡下さい。現在、若手女子お一人同行予定です。

万象房ホームページの↓表紙写真がまさに明け方の蛭ヶ岳山頂から富士山を眺めた写真。

2018年7月31日 (火)

真言宗 関東五ヶ寺

江戸時代の中頃、真言宗(高野山、東寺、仁和寺、醍醐寺 系の古義真言宗)の幕府との窓口を務めた関東の有力寺院が五つあって「関東五ヶ寺」と呼ばれていたのですが(※宇高良哲『近世関東仏教教団史の研究』文化書院 1999)、相模国つまり神奈川県内ではそのうち三つとも神社になっています。

・箱根権現東福寺金剛王院 => 箱根神社
・鶴岡八幡宮寺荘厳院 => 鶴岡八幡宮
・大山寺八大坊 => 阿夫利神社
 
相模を代表していた有力真言宗寺院が明治時代になるとすべて消滅したという事実からしても、明治維新というのは日本文化史の大断絶だなあと思いながら県立図書館で資料を漁る一日。

2018年7月11日 (水)

『新編相模国風土記稿』「八菅山」の諸本記載内容異同箇所

秋の研究発表に向けての基礎的作業。研究情報の共有のために公開その2
『新編相模国風土記稿』「八菅村」の諸本記載内容異同箇所
http://musictown2000.sub.jp/history/hudokikoh_hasuge.html
 
文政九年の『相州八菅山書上』も参照しているのが貴重です。まだ未公開のテキストなので。

2018年7月 3日 (火)

『新編相模国風土記稿』「大山」「大山町」の諸本記載内容異同箇所

現在進行中の重要作業の中から相模大山研究の未来のために基礎的作業の一つを漸次公開いたします。
『新編相模国風土記稿』「大山」「大山町」の諸本記載内容異同箇所

2018年5月31日 (木)

文政~天保年間の地誌書上探し

江戸幕府昌平黌の地誌調所が『風土記稿』編纂のために集めていた「地誌書上」のうち、寺社のものだけを集めるために県立図書館にこもる一日。しかし、明治以降神社化した山岳寺院のものはやはり自治体史編纂レベルでは一つも見つかっていない模様。自分で探し当てて解読した八菅山と大山だけか…?これだけでも大発見ですが、もうすこし比較対象ネタがあると考察の幅が広がるのだが・・・。

※ 八菅山のものは年内に抜粋が所収論文内に掲載されて公開されます。

より以前の記事一覧