ガス爆発事故の恐怖
ニュースを見ていて、学生時代に住んでいたアパートが爆破された時の恐怖が蘇りました。同じくプロパンガスの爆発。その後、恐怖で住人みんな二日間ぐらい寝られませんでした。バイト先に「アパートが爆発したので休みます」と連絡しても信じてもらえず。急遽、バンドのドラマーだった友人(現某国立大学教員)に代わりに行ってもらったのでした。土浦保健所で結核患者のカルテをコピーし続ける仕事。医学研究者に雇われていたのだったかしらん。
今朝は、目をつぶると、あの光景、あの時の消火活動・救出活動、みんなの顔が浮かんでしょうがありません。
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